みにまる。

知識なし初心者がパソコンやブログ運営について学んだことをコツコツと書いています。

お題「わたしは○○恐怖症」

お題「わたしは○○恐怖症」
「壺の中身」恐怖症

私は「壺の中身」恐怖症

我が家は田舎で祖母の時代は農業を営んでいたのですが、畑の一部に「よくわからないそこそこでかい壺」があったんですよね。
あれ、なんであったんだろう?水瓶・・・?

今は以前みたいに畑の近くにはないけれど(畑も使ってない)、この前木のふもとの近くに「例の壺」に似た種類のものが3つぐらいあるのを発見して「うわっ・・・。」とぞっとしたのを覚えています。

どうして私が「この壺」が苦手なのかというと、子供のころに学校帰りにお手伝いで水やりをしていたところ壺を発見して周りが汚れていたのでついでに掃除をしようと思ったのが運のつき・・・。

蓋があったのかまでは覚えていないし、覗いただけなのか手を入れてしまったのかまでも覚えていないのですが、蛇が中で何匹もどくろをまいていたのだけは覚えています!

怖かった!気持ち悪かった!

しばらくは夢にも見てうなされた記憶があります。

それ以降、壺に限らずに何か出てきそうな古そうなものを開けるは苦手だし、距離をあけて棒を使うようになりました。

子供のころは「蛇」や「蜘蛛」や「ヤモリ」にたいする恐怖心と気持ち悪さはデカかったですね。

そういう事もあり、子供のころは田舎嫌いでしたね。。。